女性医師による肛門科外来|毎週火曜日
女性医師による肛門科外来|毎週火曜日
「肛門科を受診したほうがいいのはわかっている。でも、男性の先生に診てもらうのは抵抗がある」——そう感じて受診を先延ばしにされている方は、決して少なくありません。
おなかとおしりのクリニック 東京大塚では、毎週火曜日、日本外科学会専門医・日本消化器内視鏡学会専門医である女性医師(青柳 賀子)が肛門科の診察を担当しています。診察・大腸カメラ検査ともに同じ医師が対応いたします。豊島区大塚・池袋エリアで女性医師の肛門科をお探しの方は、火曜日の枠でご予約ください。
女性の痔(じ)は何科を受診すればよいですか?
肛門の痛み・出血・かゆみ・できものといった症状は、肛門科(肛門外科)が専門の診療科です。婦人科や皮膚科で扱う病気と症状が似ていることもあるため、まずは肛門科でご相談いただくと診断の道筋が立てやすくなります。当院では毎週火曜日に女性医師が肛門科外来を担当しており、女性専用の更衣室・トイレもご用意しています。
女性医師の診察をご希望の方は、下記の火曜日の枠をご予約ください。午前・午後ともに肛門科の外来診察を行っており、午後の一部の時間帯は大腸カメラ検査にあてています。曜日の指定はWEB予約・お電話のいずれでも承ります。
| 時間(毎週火曜日) | 担当内容 |
|---|---|
| 8:30 〜 12:00 | 肛門科・消化器内科 外来診察 |
| 13:30 〜 14:30 | 大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査) |
| 14:30 〜 17:30 | 肛門科・消化器内科 外来診察 |
※ 火曜日以外の曜日は男性医師が担当いたします。女性医師をご希望の場合は、ご予約時に火曜日をお選びください。
肛門の診察は、どのような医師が担当するのかがわかっているだけでも、受診のハードルは下がるものです。火曜日の肛門科外来を担当する医師をご紹介します。
肛門科・消化器内科 担当
青柳 賀子(あおやぎ [ふりがな])
・日本外科学会専門医
・日本消化器内視鏡学会専門医
外科と消化器内視鏡の両方を専門としているため、肛門の診察から大腸カメラ検査、その後の治療方針のご相談までを一人の医師が続けて担当できます。「診察は女性医師だったが、検査は別の医師だった」ということがありません。
下記のような気持ちから受診が遅れ、症状が進んでから来院される方が多くいらっしゃいます。一つでも当てはまる方は、火曜日の女性医師外来をご検討ください。
なお、肛門からの出血は痔によるものが多い一方で、大腸の病気が原因となっていることもあります。症状だけで区別することは難しいため、経過が長い場合や量が多い場合には、大腸カメラ検査での確認をおすすめしています。
医師が女性であることに加えて、院内の設備や診察の進め方にも配慮しています。具体的には次のとおりです。
お着替えやお手洗いの際に他の患者さまと動線が重ならないよう、女性専用の更衣室とトイレをご用意しています。大腸カメラ検査で下剤を服用いただく際にもご利用いただけます。
診察は、横向きに寝て軽く膝を抱える姿勢(左側臥位)で行います。診察に必要な部分以外はタオルで覆いますので、全身を脱いでいただく必要はありません。下着を少し下げていただくだけで診察できる場合がほとんどです。
受付から診察室へのご案内、検査着へのお着替えの補助まで、火曜日は女性スタッフを中心とした体制で対応いたします。
口頭で伝えにくい症状は、問診票にご記入いただければ結構です。診察前に医師が確認しますので、改めて詳しく説明していただく必要はありません。
「何をされるのかわからない」ことが不安の大きな原因になります。当院での肛門科の診察は、次の順序で進みます。診察そのものにかかる時間は、おおむね5分程度です。
いぼ痔・切れ痔では、初診でいきなり手術になることはありません。まず診断を行い、排便習慣の見直しや外用薬・内服薬による治療からご提案します。ただし、肛門周囲膿瘍のように膿がたまっている場合は、当日中に切開して膿を出す処置が必要です。当院は外科専門医が担当するため、こうした処置にもその場で対応できます。
女性は妊娠・出産、便秘、月経周期に伴う体調の変化など、肛門に負担がかかりやすい要因を複数抱えやすいと考えられています。当院で相談の多い症状を挙げます。
妊娠中は子宮による骨盤内の血流のうっ滞や便秘が起こりやすく、分娩時のいきみも肛門に大きな負担がかかります。授乳中の方でも使用できる薬がありますので、自己判断で市販薬を続けず一度ご相談ください。
硬い便による切れ痔は女性に多い症状です。痛みのために排便を我慢し、便がさらに硬くなるという悪循環に陥りやすいため、痔の治療と便通のコントロールを並行して進めます。
出血や脱出(いぼが出てくる)が主な症状です。程度によって治療法が異なりますので、まずは診察で状態を確認します。女性の痔の原因や種類については、女性の痔について詳しく解説したページもあわせてご覧ください。
かゆみは痔だけでなく、皮膚炎や真菌感染などが原因のこともあります。原因によって治療が変わりますので、市販薬で改善しない場合は診察をおすすめします。詳しくは肛門のかゆみに関する解説をご参照ください。
肛門からの出血や便通の変化は、痔だけでなく大腸ポリープや大腸の炎症、大腸がんが背景にあることもあります。診察で大腸の精密検査が望ましいと判断した場合、当院ではそのまま同じ医師が大腸カメラ検査を担当します(火曜 13:30〜14:30 の枠)。
他院へ紹介して一から症状を説明し直す必要がなく、肛門の所見を把握している医師が検査を行える点が利点です。検査時は鎮静剤の使用もご相談いただけます。詳しくは女性医師による内視鏡検査および大腸カメラ検査のページをご覧ください。
女性の患者さまから実際にお問い合わせの多いご質問をまとめました。
女性医師の肛門科診察は毎週火曜日
JR大塚駅南口より徒歩1分/東京都豊島区
8:30〜12:00・14:30〜17:30 診察/13:30〜14:30 大腸カメラ検査
※ 症状や検査結果には個人差があります。本ページの内容は一般的な説明であり、診断・治療方針は診察のうえで決定いたします。
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