
お知らせ
お知らせ
タレント・ミュージシャンとして活躍する【桑野信義】さんが、直腸がんステージ3bと診断されるまでの壮絶な体験を語った特別対談が公開されました。
👉 【対談全文】【初公開】桑野信義、大腸がんステージ3で「人工肛門の姿」排泄障害の地獄を告白
血便の原因は痔?それともがん? 正しい判断とは?
【人工肛門】【排泄障害】【直腸がんステージ3】の実体験
大腸がんの初期症状・検査方法・再発率・生存率を専門医が解説
症状を“放置”しないために——便潜血検査・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の必要性
桑野さんの告白:「自己判断せず、早めの受診を」
大腸がんは、日本人のがん死亡原因の上位に位置づけられていますが、定期的な検診によって早期発見・治療が可能な病気でもあります。
桑野さんのように、症状を「大したことない」と見過ごしてしまうと、がんは静かに進行してしまいます。今回の対談を通じて、皆さまにも**「違和感を感じたらすぐ検査」**の大切さを、ぜひ知っていただけたらと思います。
下血、血便や便通異常を「痔」だと考えて様子を見ている方
大腸内視鏡検査が怖い・恥ずかしいと感じている方
家族にがんの既往歴があり、リスクが気になる方
健康診断で便潜血陽性が出た方
桑野信義さん(タレント・ミュージシャン)
監修医師:端山 軍(おなかとおしりのクリニック東京大塚 院長)
「肛門のかゆみが治らない」「市販薬を使ってもすぐ再発する」などのお悩みはありませんか?
肛門のかゆみは、痔・皮膚炎・真菌感染・まれですがパジェット病・ボーエン病など多様な原因が考えられます。
当院(おなかとおしりのクリニック 東京大塚)では、肛門科専門医である女性医師が診察・治療(火曜日限定)を担当します。
また、女性専用の更衣室・トイレを完備し、プライバシーに配慮した安心の診療環境を整えています。
豊島区・大塚駅近くで肛門のかゆみにお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
詳しくは下記の医療コラムをご覧ください。
「トイレで拭いたら血が!」「便器が真っ赤でびっくりした」――そんな経験はありませんか?
おしりからの出血には、内痔核(いぼ痔)や裂肛(切れ痔)のほかにも、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸がん、虚血性腸炎などの疾患が隠れていることがあります。
痛みがないのに出血する場合は内痔核や大腸ポリープ・がん、
強い痛みを伴う場合は裂肛や虚血性腸炎などの可能性があります。
当院では、内視鏡専門医による大腸カメラ検査も行っており、女性医師が対応・女性専用設備も完備(火曜日限定)しています。
繰り返す出血や、出血量が多い方は、ぜひ一度ご相談ください。
便潜血検査が「2回中1回だけ陽性だから大丈夫…」と思っていませんか?
その油断が、大腸がんの早期発見を遅らせる原因になることも。
当院の新コラムでは、便潜血検査が1回でも陽性だった場合に大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けるべき理由を、医師がわかりやすく解説しています。
🔽詳しくはコラムをチェック!
👉【コラム】「便潜血検査 1回でも陽性なら大腸内視鏡検査を受けましょう」
📢【医療コラム公開】「乳酸菌製剤って本当に効くの?」🦠✨
腸内環境を整えるといわれる乳酸菌製剤。たくさんの種類がありますが、本当に効果があるのでしょうか?
消化器内科の専門医が、最新の医学的知見をもとにわかりやすく解説しました。
おなかの不調や便通に悩む方、サプリメント選びで迷っている方はぜひご一読ください。
🔽コラムはこちらから
👉医療コラム「乳酸菌製剤って本当に効くの?」
健診会 東京メディカルクリニック様の健康コラムに執筆いたしました。
タイトルは、「症状からみた痔のいろいろ」です。
下血や肛門痛など、症状から内痔核(いぼじ)、裂肛(きれじ)、痔瘻(あなじ)など肛門疾患や治療法(ジオン注射)を説明しています。
お尻の症状でお悩みのかたはご一読ください。
また、お尻でお悩みのかたは当院にお気軽にご相談ください。
当院では令和6年6月の診療報酬改定に伴う、医療DX推進体制整備加算について以下のとおり対応を行っています。
1.オンライン請求を行っています。
2.オンライン資格確認を行う体制を有しています。
3.電子資格確認を利用して取得した診療情報を医師が診察室で閲覧、活用できる体制を有しています。
4.電子処方箋の発行については現在整備中であり、電子カルテメーカーの対応待ちです。(経過措置 令和7年3月31日まで)
5.電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。(経過措置 令和7年9月30日まで)
6.マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け、ポスター掲示をしています。
7.医療DX推進の体制に関する事項および質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、および活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所およびホームページに記載しています。
この度、ホームページをリニューアルいたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
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