はじめまして。「おなかとおしりのクリニック東京大塚」院長の端山 軍(はやま たむろ)です。
私は外科医として23年間、東京都板橋区にある帝京大学医学部附属病院で勤務し、消化器疾患や肛門疾患の診療・治療に携わってきました。この間、数多くの患者様の治療を通じて、病気の早期発見・早期治療がいかに重要であるかを実感し、その重要性を地域の皆様と共有したいという思いが強まりました。
今回、東京都豊島区・大塚駅近くにて、胃腸科・肛門科を専門とするクリニックを開業する運びとなりました。当院では、大腸がんの撲滅を目標に掲げ、内視鏡検査を中心とした高品質な医療を提供してまいります。
特に、苦痛の少ない内視鏡検査や患者様一人ひとりに寄り添った治療を大切にし、安心して検査・治療を受けていただける環境づくりを心がけています。
また、痔や便秘といった肛門疾患に対しても、最新の知識と技術をもって最適な治療を行います。
クリニックを通じて、患者様が「健康で笑顔あふれる日々」を取り戻すお手伝いをする事が私の使命です。そのため、日々の診療に全力を尽くすとともに、新しい知識や技術の習得にも努めております。これからも、皆様の健康を支える「身近で頼れる専門医」として尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ぜひ、どんな些細な事でもお気軽にご相談ください。
おなかやおしりのお悩みを解消し、笑顔で帰っていただけるような医療を目指してまいります。