食事性下痢|豊島区大塚の内科・消化器内科・肛門科・内視鏡|大塚駅南口1分|おなかとおしりのクリニック 東京大塚

〒170-0005東京都豊島区南大塚3-34-7 大塚carna2階

03-6912-5995

WEB予約
受付(下層メインビジュアル - PC)

食事性下痢

食事性下痢|豊島区大塚の内科・消化器内科・肛門科・内視鏡|大塚駅南口1分|おなかとおしりのクリニック 東京大塚

治療と予防

「症状が出たら薬を飲む」ではなく、原因の食べ物を見つけることが大切です。

豊島区 消化器内科・肛門科専門 逆流性食道炎の原因がジャンクフードの写真

原因となる食習慣を見直すことが第一

・脂っこい食事や刺激物の摂取を控える
・食べる量やスピードを見直す
・食物繊維の摂り方を調整する(不溶性<水溶性)

また、体質的に乳糖不耐症や人工甘味料に弱い方は、それらを避けることが予防につながります。

症状に応じて内服治療を行う場合もあります

・整腸剤(ビフィズス菌・乳酸菌など)
・腸の動きを整える薬
・水分・電解質補給

慢性的に繰り返す場合は、過敏性腸症候群(IBS)との鑑別も重要です。

 

TOP